大学の入学式の基本|行かないとダメ?

大学 入学式

ここでは、大学の入学式の基本についてまとめています。

大学生活のはじまりとも言える入学式。

服装や親の同伴など、新入生にとっては気になることも多いでしょう。

ぜひともこの記事を参考にして、晴れの舞台を楽しんでください。

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大学の入学式について

式の流れ

入学式の主な流れ

  1. 開式の辞
  2. 国歌斉唱
  3. 学長挨拶
  4. 来賓挨拶
  5. 入学生宣誓
  6. 校歌斉唱
  7. 閉式の辞

※大学によって異なります。

大学の入学式は、新入生の入学を許可する式典です。

高校までの入学式と比較しても、式の流れに大きな違いはありません。

高校の入学式との主な違いは、式典自体が基本的に自由参加であることですね。

近年ではインターネットで式典の様子をライブ中継する大学も増えています。

事情により入学式会場まで行くことが出来ない学生は、自分の大学が入学式の様子をネット中継する予定がないか公式HPで確認してみましょう。

 

入学式の注意点

入場券を忘れず持っていく

入学式会場に入るために入場券や学生証が必要な大学もあります。

もしも入学式の入場券が郵送されて来たならば、必ず当日忘れないように注意しましょう。

 

アクセスに注意!!

入学式当日は式場付近がとても混雑します。

自家用車を使って式場に向かうことは避け、出来るだけ公共交通機関を利用することを心がけましょう。

最寄駅から会場までのアクセスは、多くの大学が公式HPに掲載しています。

しっかり確認しましょう。

 

学生の服装

大学の入学式はスーツが基本です。

就職活動やアルバイトの面接でも使えるということで、無地のブラックかネイビーのリクルートスーツを着る学生が多い傾向にあります。

実際の入学式の様子をご覧ください。

大学 入学式 様子2 大学 入学式 様子1

男女問わず無地のブラックかネイビーのスーツを着た学生が多いですね。

しかし実際にはリクルートスーツだけでなく、ストライプやチェックのスーツを着た学生も入学式にたくさん参加しています。

就職活動時にリクルートスーツを別途用意するのであれば、入学式は必ずしもリクルートスーツである必要はありません。

 

親も出席するべき?

保護者の方は、大学の入学式に出席するべきなのでしょうか。

”学生の自立性に関わる”として、保護者が入学式に出席することに対して否定的な意見も多い昨今。

実際に、何割の保護者が入学式に出席しているのでしょうか。

以下の記事に詳しくまとめていますので、参考にしてください。

参考:大学の入学式の親の出席率は?一緒に行くべき?

 

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欠席はだめ?

多くの人が人生で一度しか参加する機会が無い大学の入学式。

しかし内容自体は高校までの入学式と大きく変わらず、退屈に感じてしまう学生もたくさんいるでしょう。

さらに、大学の入学式は自由参加。

”行くべきなのか”、”行かなくてもいいのか”迷っている新入生の方もたくさんいるはずです。

そこで、大学の入学式に出席するメリットと出席しないメリットから考えてみましょう。

 

参加するメリット

大学の入学式に出席するメリットは、以下のように主に4つあります。

出席するメリット

一生思い出に残る

人生で一度きり

けじめを付けられる

大学の友人と仲良くなれる

まず、大学の入学式は一生の思い出になります。

入園式に始まり、「入学式」「卒業式」「成人式」などの”式”の名前が付く行事へ参加した経験は思い出に残りますよね。

特に、入学式の記念写真は一生ものの宝物になるでしょう。

そして入学式は、人生でおそらく一度しか経験する機会がありません。

多くの方々は、学生として大学の入学式を何度も経験することはないはずです。

主役の学生として大学の入学式に参加する機会はとても貴重です。

人生で一度きりの晴れの舞台を経験することが出来ます。

 

また、入学式は、高校生から大学生になるために心にけじめを付けるいい機会です。

”大学”という新しい環境に飛び込むとき、入学式に出席することで”私は大学生になったんだ”という自覚が生まれます。

大学は高校とはあらゆる面で異なりますからね。

参考:大学と高校の11個の違い

大学生活を送るうえで、高校生感覚を卒業することはとても重要です。

 

さらに、大学の入学式が行われる頃は、まだまだ大学生活に慣れていない学生がたくさんいます。

入学式が「新入生ガイダンス」の後に行われるのであれば、「新入生ガイダンス」で仲良くなった友人たちと一緒に参加し、より仲良くなる機会になります。

入学式が「新入生ガイダンス」の前に行われるのであれば、会場で一人で行動している学生に積極的に声をかけてみるべきです。

 

大学生活はとにかく友人を作りづらいです。

サークルに入れば友人は出来るでしょうが、サークル外の友人を作るのはなかなか難しいのです。

しかしそんな時に、入学式や新入生ガイダンスは友人を作るとても貴重な機会になります。

同じイベントに参加すれば、お互いのことについてより知ることが出来ますからね。

ですが、好きで一人で行動している学生や親と共に行動している学生もいます。

そんな学生たちの邪魔にならない程度に注意しましょう。

以上が大学の入学式に出席する4つのメリットです。

しかし、大学の入学式に出席しないことで得られるメリットもあります。

 

参加しないメリット

大学の入学式に出席しないメリットは、以下のように主に2つあります。

出席しないメリット

時間を別のことに使える

混んだ場所に行かなくていい

まず、大学の入学式に行くはずだった時間を、別のことに使うことが出来ます。

例として、「ソフトバンク」の創業者である孫正義社長は、1980年にカリフォルニア大学バークレー校を卒業した際、経営が忙しく卒業式に出席しなかったようです。

彼は卒業式に参加しなかったわけですが、入学式でも同じことでしょう。

何か入学式に出られないほどの予定があるならば、その予定と入学式を天秤にかけてみましょう。

また、大学の入学式はとにかく人が多いです。

とても多くの学生たちとその家族が一つの会場に集まりますから、気疲れしてしまうでしょう。

人混みが苦手な方たちにとっては、特に大変なイベントです。

しかし、そもそも参加しなければそのような苦痛を味わう必要もありません。

 

結局出席するべき?

大学の入学式に出席するメリットと参加しないメリット、人それぞれたくさんあるでしょう。

しかし大学の入学式は参加するべきだと言っておきます。

入学式に参加しなくても後悔しないと自信をもって言える方もいるでしょう。

しかし、絶対に将来一度も後悔しないと言い切れるでしょうか。

大学一年生の頃に入学式に出なくても後悔しないだろうと考えていたとしても、一生のうちに何度か後悔することになるかもしれません。

可能性の話ですね。

しかし入学式に参加していれば、このような後悔の芽はなくなります。

 

とある選択肢が与えられ、どちらを取るべきか人に相談した時、以下のような言葉を返されることがよくあります。

”あなたが良いと思う方を選べばいいよ。でも後悔の無いようにね。”

しかし、これは落とし穴でもあります。

”未来”の成長したあなたは、”今”のあなたと考え方が異なるかもしれないのです。

人は変化することが出来る生き物です。

将来後悔する可能性が残されている以上、よほどのことが無い限り入学式には参加するべきです。

楽しい大学生活をはじめる区切りとして、入学式には出来るだけ出席しましょう。

また、どうしても人混みに入りたくないという新入生は、上でも書きましたが自分の大学が入学式をネット中継していないか公式HPを確認してみましょう。

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