インターンに行かないのは勿体ない!選考で有利になった経験談

インターンに行かないのは勿体ない!就活で優遇された経験談

「インターンシップに行かないと就活の本選考で不利になるって本当なの?」と気になっている就活生は多いと思います。

この疑問に対して率直な意見を言うと、「受ける業界やインターンの期間によっては、本選考で不利になることもある」という答えになります。

まず事実として、インターンシップに参加することで本選考に有利になることは多いのです。

ですから、インターンシップに参加した学生と比べた場合、参加していない学生は相対的に本選考で不利になると考えられるんです。

 

 

インターン組が本選考で有利になることは多い

私は5日間のインターンシップに参加していたおかげで大手メーカー企業の早期選考に参加することができ、結果として大学4年生の4月中旬にはそこから内定をもらうことができました。

私が内定をもらうことが出来たメーカーは「インターンシップ参加者」「部活動のコネのある学生」を早期選考に呼んでいて、早期選考で採用予定人数の大半をうめてしまいました

つまり、早期選考に呼ばれていない一般の選考ルートをたどってきた方々にとっては、内定獲得はかなりの狭き門になっていたということです。

このように、「インターンシップに参加していた学生をかなり優遇する」企業も有るのです。

 

しかし、「インターンシップに参加していた」というだけで本選考で優遇されるわけではありません。

事実、私と一緒にインターンシップに参加していた方々の3分の2以上は落ちました。

大切なことは、採用担当者に良い意味で注目されるよう、インターンシップで自分をアピールするということなのです。

 

期間が3日以上のインターンは行くべき

1日だけの短期インターンシップ

1日だけの短期インターンシップ、通称「1dayインターン」は最近流行っています。

たった1日だけのインターンですが、参加するためには「自己PR」や「大学生活で頑張ったこと」などを書いて提出する必要があったり、面接をする必要があったりします。

ただその分、1dayインターンの参加者には本選考の「書類選考」や「一次面接」を免除してくれる企業も多いです。

特に大手企業の人気の1dayインターンは、毎回かなりの高倍率です。

 

ですが、たった一日だけ行うインターンシップは企業側も重要視していません。

一応、参加者には「書類選考」や「一次面接」の免除を行う企業もありますが、多くの学生は二次面接で結局軽く落とされるので、一般選考ルートの学生とあまり大差は無いのが現状です。

1dayインターンは、選考にほぼ関係ない職業見学のようなものというイメージで大丈夫です。

業界研究(⇒業界研究のやり方を解説)や企業研究(⇒企業研究のやり方を解説)のためであれば、積極的に参加して大丈夫です。

 

3~5日間の短期インターンシップ

基本的に本選考で優遇をされることが多いのが、3~5日間の短期インターンシップです。

夏休みの「夏インターン」や、11月~2月の「冬インターン」の時期に多く開催されています。

参加するためには、「自己PR」や「大学生活で頑張ったこと」などを書いて提出したり、面接を通るのが基本です。

そしてインターンシップに参加する段階で、応募者がかなり落とされます

 

というのも、1日だけのインターンと比べて、3~5日間のインターンは企業側の負担が大きいのです。

学生のために何人もの社員を3日間以上も付き合わせ、「お昼ごはん代」や「交通費」などの費用も出す。

ここまでしても「インターンに参加した学生が、自分たちの会社を本当に志望しているのかは分からない」んです。

そりゃ、1日だけのインターンと比べて参加させる学生を厳選しますよね。

 

ですが参加者を厳選するだけあり、3~5日間のインターンシップ中は参加者の学生をかなり審査しています。

表向きには人事側は何も言いませんが、「積極性」「協調性」「コミュニケーション能力」「雰囲気」などなど、かなり細かくチェックされています。

そしてその評価は、「書類選考」や「一次面接」を免除された後の「二次面接の合否」で初めて分かるのです。

詳しくはこちら(⇒短期インターンは意味がある!4つのメリットと基本を教えますで書いています。

 

数ヶ月の長期インターンシップ

数ヶ月にも及ぶ長期インターンシップは、当たり前ですが参加した企業の選考でかなり優遇されます。

しかし、それだけではありません。

長期インターンシップの経験談は、「他の企業の選考面接でも使える良い話のネタ」になるんです。

就活ガチ勢の方々の中には、「ベンチャー企業の長期インターンに参加し、同じ業界の大手企業の本選考でその経験をアピールする」という方も多いです。

 

そして、この「長期のインターンシップに参加した経験談」はかなり効果があります。

多くの就活生は、面接で「サークルを頑張った」「アルバイトを頑張った」「ゼミを頑張った」と似たようなことを言います。

しかし、そんな中で「数ヶ月以上のインターンシップの中で〇〇の目標を達成した」という話をすると、そりゃ注目されます。

なにより、「志望理由」や「大学生活で頑張ったこと」などを説明する際にも、長期インターンの経験談を絡めることで説得力も増します。

 

「就活のためならどんな労力もいとわない」という方は、ぜひ長期インターンに参加してみてください。

ちなみに、ベンチャーのインターンをおすすめするのは、ベンチャーの方が個人単位の結果を出しやすいからです。

大手企業の長期インターンは仕事も大きいですから、なかなか個人での成果は出しにくいのです。

検討する価値はあります。

 

インターンに行かないのはもったいない!

インターンシップの経験は、「自分をアピールする材料が無い就活生」にとっての最終兵器です。

事実、私は自信を持って「高学歴」を名乗れる身分ではありませんし、ゼミにも入っていませんし、アルバイトも転々としていましたし、サークルも熱心に行っていませんでした。

そんな私が早期に内定を獲得することができたのは、まぎれもなくインターンシップに本気で取り組んだからだと断言できます。

就活をすこしでも楽にしたいのであれば、ぜひインターンシップに参加してください。

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この記事を書いた人

RYUSEI
RYUSEI
都内で一人暮らしをしながら大学生やってます。今までの大学生活を振り返りながら、大学生にシェアしたいことを気ままに書いてます。#4回生
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