OB訪問の流れと基本|企業にコネが無い大学生必見!

OB訪問の流れと基本を詳しく分かりやすく説明します。

今回は、OB訪問に参加するまでの流れを分かりやすく説明します。

私もOB訪問に参加したことがありますが、大学3年生は就職活動が解禁される3月までに、一度はOB訪問に参加しておくべきだと思っています。

私はありませんでしたが、OB訪問した企業の採用担当者から直接スカウトされる場合も多いです。

特に就職活動で企業にコネを持っていない文系大学生は、積極的にOB訪問に行っておきましょう。

 

 

1.OB訪問とは?

OB訪問

OB訪問とは、自分が興味のある企業に就職した同じ大学の先輩から、直接その企業の実情について教えてもらう活動のことを指します。

志望している業界や企業で実際に働いている方と直接お話できるので、その企業のリアルな話や、就職活動の際に気をつけるべきことなどの貴重な情報を得ることができるのが特徴です。

 

【1】面識のないOBでも大丈夫

同じサークルや部活動のOBであったり、同じゼミのOBであれば、ツテでその先輩(OB)から企業についてお話を聞くことができます。

しかし当たり前の話ですが、あなたが志望している企業に勤めているOBが、必ずしもあなたと面識があったり、あなたと何かしらの接点があるわけではありません。

でも安心してください。

そんな時に役立つのがOB訪問なのです。

 

「OB訪問」では、面識のない大学OBにお話を聞くのが基本です。

しかも『ビズリーチ・キャンパス』などのサービスを使えば、同じ大学の出身ではないOBにもアプローチすることができるんです。

 

【2】大学3年生にとってOB訪問は身近なもの

多くのOB訪問は、インターンシップほど堅い雰囲気ではありません。

和やかな雰囲気の中で、OBに就職活動のコツや企業の内情について相談することが大半です。

大学3年生は特に、自分の将来の進路について悩むこともあると思います。

そんな時に、自分が少しでも興味を持つことができた業界の実情について、実際にその業界で働いている方に相談できるというのは、OB訪問の素晴らしいメリットの一つです。

 

OB訪問の流れ

1.興味のある業界・企業をしぼる

2.その業界・企業に在籍するOB・OGを探す

3.OB・OGにアポ(連絡)をとる

4.OB・OGに実際に会う

1.興味のある業界・企業をしぼる

まずは、あなた自身が興味のある業界・企業をある程度しぼりましょう。

業界や企業についての詳しいお話を、実際にそこで働いている方(OB)にお聞きするのがOB訪問です。

しかし、あなたがそもそもどんな業界・企業に興味を持っているのかはっきりしておかないと、詳しいお話を聞くどころか、そもそも自分の希望どおりのOBにはめぐり会えません。

ですから、OBを探す前に自分の志望する業界や企業をある程度しぼっておくことが重要なんです。

 

2.その業界・企業に在籍するOB・OGを探す

自分の志望する業界や企業をある程度しぼったら、次にその業界・企業に在籍するOB・OGを探してみましょう。

OB・OGを探す方法は、主に2つあります。

大学のキャリアセンターで探す

『ビズリーチ・キャンパス』などのサービスで探す

詳しくはこちらOB訪問の5つのメリット|大学3年生はOB訪問に絶対行くべき!で書いていますが、私は後者でOBを探す方法をおすすめしています。

 

3.OB・OGにアポ(連絡)をとる

「この人に会ってみたいな」と思えるOB・OGを見つけたら、実際にその方に連絡してみましょう。

基本的には、メールや電話を通して連絡を取ることになります。

自分の名前や大学名を紹介するのは基本ですが、「お話を聞きたい理由」「実際にお聞きしたいこと」を熱意をもって詳しく説明すると、OB訪問を受け入れてくれる可能性が高くなるのでおすすめです。

 

ちなみに、こちらからオファーした方が必ずしもOB訪問を受け入れてくれるわけではありません。

私も何人かにOB訪問のお願いメールを送りましたが、その全員がOB訪問を受け入れてくれるわけではありませんでした。

このように自分のオファーが通らないことはOB訪問では当たり前のことなので、あまり気にする必要はありません。

就職活動でも、自分の履歴書やESが必ずしも通らないのと同じです。

 

4.OB・OGに実際に会う

無事にOB訪問のアポイントを取ることに成功すれば、実際にその方とお会いすることになります。

相手は現役のビジネスマンですから、最初はけっこう緊張します。

でもOB訪問も立派な就職活動ですからね。

そう思えば、大変でもなんとか耐えられます。

 

実際、OB訪問はけっこうフランクな雰囲気のところが多いので、あまり緊張する必要はないです。

ただ企業が積極的にOB訪問を行っている場合は、OB訪問もインターンシップと同様に学生を評価していることがあります。

これは特に金融系や商社系企業に多い傾向です。

自分が評価されているかどうかは雰囲気で分かると思いますので、「観察されてるな」と感じるようなOB訪問では常に油断しないよう心がけましょう。

 

3.OB訪問で気をつけるべきこと

1.服装・身だしなみに注意

常識ですが、OB訪問に行く際は服装・身だしなみに気をつけてください。

とにかく清潔感は重要です。

●「髪型は整っているか」

●「ネクタイはきちんと締めているか」

●「靴をきちんと磨いているか」

●「香水がキツすぎないか」

●「汗臭くないか」

基本的な身だしなみから清潔感を意識しておきましょう。

 

2.敬語とマナーに気をつける

OB訪問の際には、敬語を適切に使い、マナーにも気を使いましょう。

●「あいさつをしっかりしない」

●「ら抜き言葉を使う」

●「謙譲語の誤った使い方をしている」

などの敬語やマナーのミスは意外と目立ちます。悪い方向に。

もし敬語やマナーに自信がないのであれば、面接本を一冊読んで確認しておくといいです。

 

3.顔や髪をできるだけ触らない

これは意外と盲点だったりするのですが、緊張していたりすると「無意識のうちに自分の顔や髪をいじってしまう」学生がいます。

これは私もそうです。

ですが顔や髪をいじる行為はかなり目立ちますし、絶対にプラス評価にはなりません。

社員の方と会話しているときや、面接をしているときは、顔や髪を触ることは我慢しましょう。

 

おすすめのOB訪問サイト

OB訪問は「ビズリーチ・キャンパス」がおすすめ

『ビズリーチ・キャンパス』へ

 個人的に、大学3年生にはOB訪問でぜひ「ビズリーチ・キャンパス」を利用してほしいです。

就活生の間ではけっこう有名なので、名前だけ聞いたことがあるという方も多いではないでしょうか。

この「ビズリーチ・キャンパス」の魅力は、なんといっても提携しているOBの質と量が圧倒的に優れていることです。

大手の総合商社やメガベンチャーなどの有名企業を中心に、1万人以上ものOBがこのサービスと提携していますから、多くの就活生に利用されているのも当たり前だと言えます。

 

ただ残念なことに、この「ビズリーチ・キャンパス」は現在のところ利用できる大学が限られています。

サービスの対象大学は公式サイトのこちらで公開されていますから、まずは自分が通う大学が対象になっているか確認してみましょう。

「ビズリーチ・キャンパス」は、すべての大学生に間違いなくおすすめできるOB訪問サービスです。

 

登録しているだけで有名企業からスカウトが届くこともありますから、リクナビやマイナビと同様に必ず登録しておきましょう。

ちなみに登録は無料です。

こちら>>同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」

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この記事を書いた人

RYUSEI
RYUSEI
都内で一人暮らしをしながら大学生やってます。今までの大学生活を振り返りながら、大学生にシェアしたいことを気ままに書いてます。#4回生
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