【1年間無料】楽天モバイルを2ヶ月使ってみたレビュー(サブ機として超おすすめ!)

rakuten-hand-

1年間無料だというので、楽天モバイル『Rakuten UN-LIMIT』を実際に契約して使ってみました。

サブ機として1月に契約したのですが、自分にとってお得すぎる選択でした。

実際、2月は80GB以上を¥0で使えました。

契約解除料も無料なので、ぜひ使ってみてください。

※プラン料金1年間無料は、現在2021年4月7日(水)までのお申込みが対象です。

目次(もくじ)

参考書は早く売るべき!!

参考書買取は『学参プラザ(おすすめ)』が強い

  • 書き込み有りでも買取可能
  • 予備校テキストも買取可能
  • 振込までが早い
  • 在宅で買取査定を行える
conn
conn

学参プラザでは最新の赤本・青本は400円以上で査定してくれます。

参考書に値段がつく内にすばやく買取してもらいましょう。

大学受験参考書・赤本、予備校テキスト買取サイト「学参プラザ」

Rakuten UN-LIMITとは

楽天モバイル 公式サイトより引用

Rakuten UN-LIMITは、楽天モバイルが提供している料金プランです。

Rakuten UN-LIMIT VIの特徴

  • 4/7までの申込で1年間無料
  • データ通信無制限
  • 契約解除料なし
  • アプリで通話無料

公式⇨楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT VIは、キャンペーン中の申込みにかかわらず月1GBまでは無料使用できます。

つまり、契約していても使わなければ支払いが発生しません。

さらに、データ通信は無制限で、Rakuten Linkを使えば通話料も無料になります。

(新規なら070で始まる電話番号か、MNPによる電話番号の引継ぎを選べます。)

conn
conn

神すぎる。

ただ、楽天回線エリアに入っていないと通信速度が遅い(パートナー回線を使用しない場合)という懸念点があります。

結論としては、日常の活動範囲が楽天回線エリアに入っている方には、楽天モバイルは超おすすめです。

楽天回線エリアを確認する



実際に使ってみた

楽天回線エリアで使うことが大事

楽天回線エリアに入っていると、緑色の表示がでてデータ無制限で利用できます。

conn
conn

僕の場合、エリア外だと月の通信量5GBを消費していきます。

もし楽天回線エリア外で5GBを使い切ってしまっても、通信速度が落ちますがネット通信は利用できます。


2月は80GB以上使ったが無料だった

なぜ80GB以上も使っているのかという話ですが、

僕は楽天モバイルをテザリングしてPCを使っているので、大半はPCで消費した通信量です。

conn
conn

モバイルWiFiのような使い方をしています。

これだけ使っても無料なので、もはや罪悪感を感じてしまいます。


楽天回線エリアなら通信速度は早い

気になる楽天回線エリア内の通信速度ですが、

見ての通り、ストレスをまったく感じないレベルの通信速度がでています。

Youtubeも解像度480pでサクサク観ることができます。


サブ機としてはあり。メイン機としては人による。

楽天回線エリア に入っているなら、サブ機として楽天モバイルを契約するのはとても良い選択だと思います。

ただ、まだ楽天回線エリアに入っていない地域が多いので、メイン機にするのは難しいかなというのが率直な意見です。

主な活動範囲が楽天回線エリアに入っていても、用事でエリア外に出ると通信速度がガクっと遅くなるのが怖いので、メイン機にするのは難しいです。

特に僕が住んでいる地方は、まだ楽天回線が十分に普及していません。

conn
conn

ちなみに、僕のメイン機はUQモバイルのiPhoneです。


ただ、東京都内など楽天回線がかなり普及している地域に住んでいるのであれば、楽天モバイルをメイン機にする選択もありだと思います。

このへんは、自分の活動範囲がどれだけ楽天回線エリアに入っているかによります。


モバイルWiFiとしても十分使える

楽天モバイルは、テザリングしてモバイルWiFiのように使うことができます。

テザリングの方法も簡単で、

「設定」⇨「ネットワークとインターネット」からテザリングをONにするだけです。

たったこれだけでモバイルWiFiの代わりにできるので、WiFi環境が悪い場所でPCをネット接続したいときにとても便利です。


※モバイルWiFi単体としてなら『NEXT W06』もおすすめです。

『NEXT W06』のレビュー|2021年におすすめのモバイルWiFiである理由を説明します!



結論

楽天回線エリアに入っているなら、契約解除料も無料なのでぜひ楽天モバイルを試してみてください。

実際に申し込む際の流れは、公式サイトの説明が分かりやすいです。⇨お申し込みの流れ

conn
conn

ちなみに、僕が選んだ端末は『Rakuten Hand (eSIM)』です。

目次(もくじ)