社会人になり友達が減ることよりも大事なこと

社会人になり友達が減ることよりも大事なこと
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こんにちは、connです。

大学を卒業して社会人になり二年が経ちました。本当にあっという間です。

変わり映えしなかった四年間の大学生活から、急に目まぐるしく変化する日々に耐える毎日を送っています。

さて、今回は私の事情を交えつつ、社会人になってから疎遠になる友人たちについて書いていこうと思います。

目次(もくじ)

昔からの友達は減り続けている

大学生になってから知り合った友人たちは、時々連絡を取り合うぐらいには関係が続いています。

しかし、中学、高校時代に知り合った友人はもう3人ぐらいしか残っていません。

「少なすぎる」と思う方もいると思いますが、大学進学とともに地元(僕の場合は岡山県)から上京し東京で四年間を過ごすと、地元にいる友人の多くとは疎遠になってしまうものだと思います。

大学時代、東京の部屋に遊びに来る地元の友人は、学年が上がるごとにどんどん減っていきました。

しかし、減っていく友人と同じくらい新しい環境で友人ができたので、今の友人の人数は上京前に比べて結局少し多いくらいです。

年一回以上連絡を取らないと友人じゃない?

一日をめちゃくちゃ長く感じた大学生の頃が懐かしいですが、社会人になってから本当にあっという間に時間が過ぎていきます。

「この前ビデオチャットしたよな。」の”この前”が半年以上前だったなんてことが普通にあります。

そして、気が付いたら一年以上も連絡していない友人が一人二人いるのです。

これに気づいたとき「また友人が減るのではないか」と正直不安に感じてしまうので、僕は年明けにとりあえず「あけおめ~」と送ってつながりを保とうとしています。

年一回以上連絡を取らないと友人ではないとは言いませんが、かなり疎遠になっているのは事実だと思います。

社会人になってできた友人とは心から打ち解けられていない

社会人になって強く感じるのですが、社会人になってからできた友人と、大学生以前にできた友人は心の打ち解け具合が全然違います。

会社の仲のいい同期でも、どこか壁を感じてしまうのです。

これは付き合った期間の長さが関係しているのかもしれませんし、これから打ち解けていけるのかもしれませんが、社会人になってからの友人との関係をどこか打算的に考えてしまっています。

巷でも似たようなことはよく聞くのですが、「打算的な人間関係ではないのが友人」だと思うので、僕自身これは変えていきたい課題です。

連絡が途絶えると友人は減る

当たり前のことですが、接する機会が減ると友人との仲は離れていきます。

これは仕方がないことなのですが、問題は社会人になると忙しさを言い訳にして友人と話す機会を先延ばしにしてしまいがちなことです。

親友と言えるレベルの友人が相手なら「何も考えずにラインできる」のですが、何を話すか決めてから連絡したい友人っているじゃないですか。

そういう友人に連絡する時は、意外とエネルギーが必要なんですよね。

そして、やるべきことが立て込んでいるとそのエネルギーがなかなか捻出できない。

さらに、連絡しない期間が長くなるにつれて「友人への連絡に要するエネルギー」は徐々に大きくなっていくので、ますます連絡が億劫になっていくという負のスパイラル。

そんな事情が積みあがっていき、僕の場合は「連絡が途絶えて早一年」なんて友人がチラホラと増えています。

友達のグループを増やすことが大事

友達が減っていくこと寂しいですが、忙しい中で無理をして友人関係を続けることが果たして自分や相手のためになるのかと思うことがあります。

そして、社会人になると友人の人数よりも、いろんな分野・カテゴリーの友人を持つことの重要性を強く感じます。

僕は新卒二年目で会社を退職しましたが、会社を退職すると同期の多くとは疎遠になります。

もし僕が「会社」というカテゴリーの友人ばかりと関わりを持ち、大学生以前の友人と距離を置いていたら、僕の友人は片手で数えられるほど減ってしまっていたと思います。

人生、なにかしらの原因で、友人単体ではなく「友人カテゴリー(会社の同期のような)」と距離が離れることはあると思います。

そうなった時のために、友人の人数ではなく、いろんな友人カテゴリーのグループを増やすことが大事だと思います。

現状維持か、新しい分野に手を広げよう

友人が減っていくことを不安に感じるなら、なにかしらの行動が必要です。

新しい分野に手を出し、そこで新しい友人を作ることは真っ先に頭に浮かびますが、新しい分野に手を出すにはとてもエネルギーを使いますから、なかなか難しい社会人の方は多いでしょう。

となれば、せめて今いる友人の現状維持に力を入れるべきです。

しばらく連絡を取っておらず、今後も関係を続けていきたい友人がいるなら、

「最近どんな感じ?」

「なんか話そう」

という感じで連絡を取ってみましょう。

相手からしても、自分にきた連絡に対応するエネルギーは、自分から連絡するよりも少ないと思います。

友人を減らしたくないなら、ぜひ連絡をとってみてください。


それでも友人が減っていく(相手の返事がだいぶそっけないなど)なら、それはもう仕方がないです。

社会人になると、自分や相手の考え方が大きく変わってしまうこともあるでしょうし、その結果、相性が合わなくなってしまうこともあると思います。

友人が減っていくことに危機感を持つなら、どんどん新しい分野に手を出して新しい友人関係を作っていきましょう。

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