大学を休学して留学した経験談①|就活では苦労する?

大学を休学して留学した経験談①|就活では苦労する?

ここでは、2年生から半年間大学を休学し、オーストラリアに語学留学した方の経験談についてまとめています。

語学留学やワーキングホリデーのために休学する大学生は多いですが、実際、就職活動への影響について悩んでしまう方は多いのではないでしょうか。

「留学のために休学したいけど悩んでいる」という方は参考にしてみてください。

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まとめ

 2年次から半年間休学

語学留学&ワーキングホリデー

休学して留学した経験は就活で役立った

休学期間

何年次から何年間休学しましたか。

大学2年の時に半年間休学しました。

 

休学した理由

休学した理由を教えてください。

休学した理由は、海外(オーストラリア)への語学留学&ワーキングホリデーのためです。

語学留学については、夏休みだけなどの短い期間のショートステイもいいかなと思っていました。

しかし、短い期間だと効果があまりない点と、留学は社会人になったらほぼ不可能で学生時代しか楽しめないと思い、この時期しかないと思い立って、オーストラリアでの半年間(実際には、夏休みを含めて7か月間)語学留学を決めました。

 

語学留学は、大学の紹介というか大学を通じて行ったので、手続き自体はそんなに難しくなかったです。

事前の説明会を受けて、本当に留学する意思があるか、途中でリタイアしない気力があるか、つまり最後までやる気をもって留学できるかどうかを面談で確認したくらいです。

 

休学にかかった費用

休学に必要だった費用はいくらですか。

休学に関しては、大学でもフォローしてくれました。

休学に必要だった費用は、大きく分けて、留学に関する費用、渡航費、現地での生活費ですかね。

それぞれ、50万円、20万円、40万円ほどかかりました。

留学に関する費用に関しては、前もって調べられますし、見積もりもきちんと提示されますので、ある程度納得というか親にも説得できましたのでそんなに不満はないのですが、現地での費用は切実ですね。

 

特に食事の問題は切実でした。

物価が異常に高いことと日本食が乏しいこと、留学先の大学近くには、飲食店があまりないため、外食した際には、どうしても費用がかかりました。

確かに、寮生活で自炊もできるのですが、オーストラリアでは一つのポーションが大きくて、1人暮らしではとても消費しきれないんですね。

同じような物を食べ続けるため飽きてしまうんです。

そのため、食費に関しては非常に高く感じました。

 

そのうえで、外食では、量が半端なく多いので、少食な私には食べきれないほどなのです。

とても困りました。

マクドナルドのドリンクだけでおなか一杯になってしまいます。

食費も苦労しましたが、現地で生活すると諸経費がかなりかかることも苦労しました。

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休学して苦労したこと

休学によって苦労したことを教えてください。

ワーキングホリデーもしていたので、税金に関しては納める必要があるのですが、その手続きがわからず苦労しました。

ある程度の英語は理解できても、書類申請の手続きがどのようにすればいいのか。

現地の役場の人は、「なまり」が激しくて、よく理解できない・・。

結局、たまたま日本人の方に知り合えることができたため、その方に教えてもらいました。

現地の日本人の方に出会えたのは、本当に運がよかったと思います。

 

諸経費だけで、10万円くらいはかかったのではないでしょうか。

ワーキングホリデーでは、日本円で時給1600円くらいでした。

それでも、現地の物価水準でいけば低いほう。

生活するためには足りないくらいでした。

 

親にエアメールを送って追加で仕送りをしてもらいましたが、現地での費用に関しては想像以上に掛かり、苦労しましたね。

私の留学先は、ボンドという田舎町だったので、シドニーやケアンズといった大都市とはちょっと違う雰囲気で、日本でいうと東北地方といった感じです。

そのため、独特な「なまり」があり、生活する際には、英語が通じない?ことも多々ありました。

何とかボディランゲッジを含めて対応しましたが、とても生活しにくかったというのが本音です。

ただ、この時の体験が今でも思い出せるくらい非常にインパクトがあって、とても有意義で今まで一番楽しかった思い出でもあります。

 

休学の就活への影響

就職活動への影響を教えてください。

就職活動への影響はありません。と断言できます。

留学の経験は、就職活動においては武器になります。

「大学時代に夢中になったこと」「大学時代に大変だったこと」「大学時代に熱心に研究したこと」など就活の際に企業の面接で質問を受けられることがあります。

これらの質問は、すべて留学経験を伝えれば答えが出てしまいます。

他の就活生にリードできます。

 

実体験を添えていますので、非常に説得力があり、とても有利に面接を進められると思います。

特に、外資系の企業を希望されている方には、留学経験は非常にアピールになります。

留学先でどのようなことを行い、今後の人生で英語を使った仕事をしたいということがうまく伝えられれば、一貫した姿勢が評価されると思います。

 

休学についてのアドバイス

これから休学を考えている大学生の方に忠告やアドバイスをお願いします。

留学は非常にお金がかかりますので、大学生全員にチャレンジした方がいいとは言えません。

大学からの補助が出るとしても、100万円(ショートステイでも30万円以上)はかかります。

加えて、前述した諸経費がかかりますので、かなりの出費を伴います。

さらに、大学のカリキュラムに関して、留学した分を取り返す必要がありますので、大学4年生でも10~20単位程度残っている状況になります。

卒業するまでにかなりのプレッシャーと勉強で大変になります。

 

しかし、留学は若いうち、それも大学2年生までしかできません(大学3年になったら就活ですね)。

留学で得た苦労や経験は、英語が話せる・使えるだけでなく、あなたの人生をより豊かなものにきっとしてくれると思います。

これを読んだ大学生の方に少しでも「留学」に興味を持ってくれれば幸いです。

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