単位を落とした時にすぐに確認するべきこと|就活への影響

単位 落とした

ここでは、単位を落として焦っているという大学生のために、単位を落とした時に確認するべき事についてまとめています。

僕は単位を落とし続ける大学生活を送りましたから、単位を落とした時に焦る気持ちはよく分かります。

もちろん、フル単を達成したことなんてありません。

しかし、単位を落とし続けてきた経験については自信があります。

単位を落として焦っているという方は、この記事を参考にしてください。

単位を落として焦っている時にすぐにやるべき事

まず「単位がヤバイ」と気になっている時は、何よりも先に「確実に落とした」、また「落としそう」な単位の数を確認しましょう。

ご存知でしょうが、大学によって「進級・卒業に必要な単位数」は決まっています。

一年間でどれぐらいの単位数を落としてしまいそうなのか、すぐに確認してください。

 

また、必修科目の単位を落としてしまいそうな時は、その必修科目単位の取得がすぐに進級・卒業に関わるか調べましょう。

具体的には、

「来年度に取れば大丈夫」というパターンか、

「本年度に取れなければ進級・卒業できない」というパターンか、

のチェックです。

 

そして、落とした(落としそうな)単位数や必修科目単位についての確認を済ませたら、次は留年の可能性について確認しましょう。

先ほども書きましたが、学校ごとによって、進級に必要な単位数や「必修単位」、卒業までに必要な単位数は異なります。

シラバスや履修要綱を確認し、落とした単位が進級・卒業に与える影響度についてしっかり把握してください。

 

留年しない場合は落とした単位を再履修しよう

「すぐに留年のピンチは無い」という方は、落単の再履修を考えましょう。

「落単してしまった」という時でも、進級や卒業出来そうな状況であれば悲嘆にくれる必要はありません。

「落としてしまった単位は、また拾えばいい」のです。

つまり、再履修ですね。

 

次の学期で、落としてしまった単位を再履修するか考えましょう。

もしも落としてしまったのが必修科目であれば再履修一択なのですが、ここで問題なのは「履修して後悔した」というような自由履修科目の再履修についてです。

 

一度失敗してしまった授業をもう一度履修するというのは中々に面倒なことですので、代わりに他の授業を履修するなどの対策を考えた方がいいかもしれません。

もし同じ科目を再履修するのであれば、履修した時に本当に単位を取ることが出来るのか、しっかり考えて再履修するか否か決めましょう。

また、もしも必修科目を落としてしまったのであれば、進級や卒業のために必ず来年度に再履修して必ず単位を取得しましょう。

 

履修科目の選び方については以下の記事に詳しくまとめていますので、参考にしてみてください。

参考:大学の履修登録のコツと絶対に知っておくべき基本

 

確実に留年しそうな方へ

「落としそうな単位について確認したけど、このままだと確実に留年しそうだ」という方がいると思います。

そんな方は、こちらの記事を参考にしてみて下さい。

本当に留年する一歩手前だった僕がなんとか留年を回避することが出来た経緯や、留年しそうな時にすぐに取るべき行動について書いています。

参考:大学を留年しそうで焦っている時にすぐに取るべき3つの行動

 

落とした単位の数や成績は就職活動に影響する?

単位を落としてしまった際、落とした単位の数やそれぞれの科目の評価が、就職活動に影響するのではないかと心配になっている方がたくさんいると思います。

しかし、これに関してはあまり心配することはありません。

 

たしかに就職活動の際に大学の成績表の提出を求める企業もありますが、そんな企業は稀です。

たいていの企業は成績表の提出は求めませんし、就職後に提出するのは「卒業証明書」などです。

 

そもそも、大学によって授業のレベルは大きく異なります。

分かりやすく「偏差値」で説明しますが、

偏差値65の大学に通う大学生よりも、偏差値45の大学に通う大学生の成績(GPA)の方が上だったとして、どちらが優秀な学生かどうか比較できますか?

正直、難しいですよね。

 

成績(GPA)は、同じ大学の学生たちを比較するために少しは役立つかもしれませんが、別の大学の学生同士を比較するには向いてません。

ですから、大学の成績が就職活動に及ぼす影響については、あまり心配しなくても大丈夫です。

ただ、留学や大学院への進学を考えている学生にはGPAは大きく関係しますから、できるだけ各科目で高い評価を得ることが大切です。

 

まとめ

単位を落として留年が確定してしまった場合、留年はまず覆りません。

したがって、留年しないように落とした単位をしっかり再履修で拾うことが本当に重要です。

単位を落としてしまったという場合でも、焦らず、冷静に現状の確認から始めてみましょう。