大学生が一人暮らしでWiFi代を節約する方法|モバイルWiFi最強説

大学生が一人暮らしでWiFi代を節約する方法|モバイルWiFi最強説

大学生はプライベートでも大学のことでも、とにかくネット環境を利用する機会がとても多いです。

部屋選びの際にも、「光回線のネット環境が有るか否か」を判断基準にしてをしている方は多いでしょう。

しかし、モバイルWiFiの性能が近年大幅に向上しているため、もはや家にめんどくさい工事をしてまで、利用料が高い光回線を設置する必要はなくなりました。

一人暮らしでネット環境を整えたいと考えている大学生は、光回線とモバイルWiFiを比較し、それぞれのメリットとデメリットを知った上で、自分に合ったネット環境を作ってみてください。

 

家にWiFi環境を整えるメジャーな2つの方法

家にWiFi

 モバイルWiFi光回線
速度
安定度
月額料金約2,000~約4,000円約3,500円~約6,000円
工事必要なし必要
通信容量制限それぞれなし
外出先での使用

 

光回線のメリットとデメリット

光回線

光回線のメリットは、通信速度が速く、安定していて通信の容量制限が無いことです。

光回線を使うとストレスなく快適なWiFi環境を維持できますし、実家で家族みんなでWiFiを使う場合は、光回線がもっともおすすめです。

しかし、一人暮らしの大学生にとっては、光回線は無駄や負担が多いです。

光回線

【メリット①】速度制限が無い

【メリット②】通信が安定している

【デメリット①】工事が必要

【デメリット②】月額料金が高い

メリット①:速度制限が無い

光回線を使っていると、1ヶ月にどれだけ使っても速度制限がかかることはありません。

インターネットで調べ物をする程度ならモバイルWiFiでも問題ないですが、PCゲームや動画鑑賞などかなり重たい作業をする人は固定回線がいいでしょう。

メリット②:通信が安定している

光回線では、基地局との距離に影響されないのでインターネット環境は常に安定しています。

動画を観ていても途中で止まることはなく、ストレスフリーでインターネットを楽しめます。

デメリット①:契約と解約の際に工事が必要

光回線などの固定回線を開通するには、工事が必要です。

開通工事の費用がかかるだけでなく、工事の立会いなど、何かと面倒なのが固定回線の設置工事です。

光回線の設置工事は、時期によっては数ヶ月ほど待たなければいけないこともあり、固定回線を契約してもすぐに利用できるわけではありません。

特に繁忙期の3~4月は、光ファイバーの設置工事が、契約から約1ヶ月ほど経って始まることもあります。

また、部屋を退去する際に、原状回復のために光回線の撤去工事が必要になることがあります。

デメリット②:月額料金が高い

光回線の工事料金は、月々の分割支払いになるのが基本です。

毎月のネット利用料金に上乗せされ、初期の工事費用が毎月請求されてしまうので、光回線の支払い金額はだいたい月額5000~6000円ほどになります。

一人暮らしの大学生にとって、通信費でこれだけの出費が出るのは非常に痛いです。

 

モバイルWiFiのメリットとデメリット

モバイルWiFi

モバイルWiFi

【メリット①】月額料金が安い

【メリット②】工事不要ですぐ使える

【メリット③】外出中もWiFiが使える

【デメリット①】通信が不安定になることがある

【デメリット②】通信容量の制限がある

【デメリット③】複数人での利用には不向き

メリット①:モバイルWiFiは月額料金が安い

モバイルWiFiは、光回線などの固定回線に比べて月額料金が安いです。

どのモバイルWiFiを選ぶかによって料金は異なりますが、一般的に、モバイルWiFiなら月額3,000円〜4,000円ほどに抑えられます。

外出先でもインターネット回線が必要で、安く運用したいのならモバイルWiFiがベストです。

筆者

私は『UQWiMAX』と契約していて、現在「Speed WiFi NEXT W05」というモバイルWiFiルーターを使っています。プロバイダからのキャッシュバック分も含めると、実質月々約3,200円ほどでWiFiを利用することが出来ています。

メリット②:モバイルWiFiは工事不要ですぐ使える

モバイルWiFiは工事不要ですぐに使えるのも素晴らしいです。

私の場合、『UQWiMAX』に申し込んで約1週間もかからずにモバイルWiFiが届いたので、ストレスなくすぐにインターネットに接続することが出来ました。

メリット③:モバイルWiFiは外出先でスマホでも使える

モバイルWiFiを使っていて個人的に一番うれしかったのが、スマホの通信容量を気にしなくなったことです。

私が現在使っているスマホは毎月7ギガを超えると速度制限がかかってしまうので、モバイルWiFiを使うまでは速度制限がかかった遅すぎるスマホにイライラしていました。

しかし、モバイルWiFiルーターは小さく軽く簡単に持ち運びできるので、いつでもスマホをモバイルWiFiにつなげて快適なネット環境を維持できます。

ちなみに、私はモバイルWiFiルーターをよくメガネケースに入れて持ち運んでいます。

Speed WiFi NEXT W05

デメリット①:通信が不安定になることがある

固定回線では、基地局との距離など周辺環境の影響を受けませんが、モバイルWiFiでは機器の状態など周辺環境から影響を受けやすいという特徴があります。

同じ時間帯に利用者が多いと通信速度が落ちることがあるので、使う場所、時間帯などによって通信品質が若干変わることがあるのです。

イメージとしては、「高速道路」が近いでしょう。

車がいないと速度を出して運転できますが、どんなに制限速度が高くても混雑していればスピードは出せません。

また、モバイルWiFiの最大通信速度自体は、光回線の1Gbps〜2Gbpsよりも遅いです。

全体的に、モバイルWiFiは通信速度や安定性が光回線に比べて少し劣ります。

デメリット②:通信容量の制限がある

モバイルWiFiには、基本的に通信データの制限があります。

契約したデータ量を超えてしまうと、速度が制限され、まともにインターネットができなくなる場合があります。

スマホの速度制限をイメージすると分かりやすいでしょう。

モバイルWiFiによっては、大容量データを使う人のために無制限プランを用意しているところもありますが、実際は3日間で〇〇GB以上使うと速度制限がかかるなどの規約があることもあるので気をつけましょう。

モバイルWiFiを選ぶ際は、契約内容を十分理解した上で契約しましょう。

ここ
筆者

私が契約している『UQWiMAX』は、使用可能なデータ容量は無制限です。しかし、3日間の合計通信量が10GBを超えると、次の日だけ通信速度に制限を掛けられます。※制限を掛けられても、Youtubeを観られる程度の通信速度はあります。

デメリット③:複数人での利用には不向き

モバイルWiFiは持ち運び可能ですが、その反面、家族の誰かが外に持ち出すと、家にいる人はその間インターネットが使えません。

一人暮らしをしている方ならいいですが、家族と住んでいる方には、モバイルWiFiはあまりオススメしません。

 

スマートフォンのテザリングだけでは物足りない?

スマートフォンには、移動先でもインターネットに接続できる「テザリング」という機能があります。

この機能を使えば、スマートフォンのデータ容量を使用してパソコンを使うことも可能です。

スマートフォンが、モバイルWiFiになるわけですね。

 

しかし、テザリングはちょっとした調べ物程度なら役立ちますが、大学生の利用用途を考えるとやはり不十分です。

スマートフォンで無制限プランのSIMカードを契約している人ならいいかもしれませんが、利用者の多くが、スマートフォンに「月額〇〇GB」などデータ容量に上限があります。

たとえ無制限プランに加入していても、SIMカードによっては、モバイルWiFiのように月の上限データ量が設定されていることもあります。

しかも、無制限プランにすると1ヶ月でかなりの費用になるので、それならスマートフォンとは別にモバイルWiFiなどのWiFi環境を作った方が結果的にお得になることが多いです。

 

常にテザリングをしていると当然スマートフォンの電池も減りやすくなります。

スマートフォンをほとんど使わないという人ならいいかもしれませんが、スマートフォンは何と言っても携帯電話です。

緊急時などに連絡がつかないと家族や友人が心配するので、常に電池には余裕を持っておきたいものです。

15〜30分程度調べ物をするくらいならテザリングを活用した方がいいかもしれませんが、レポート作成や調べ物、動画視聴などをする場合は別にWiFi環境を作った方が賢いです。

 

ちなみに、格安スマホに乗り換えると、毎月の通信費をかなり節約できるのでおすすめです。

詳しく⇒ 格安スマホ選びの基本|スマホ代は月3000円前後まで節約できる!

 

一人暮らしの大学生にはモバイルWiFiがオススメ

私がモバイルWiFiルーターを買うことにしたきっかけは、下宿先の共同WiFiが壊れてしまったことが原因でした。

下宿先の管理人から「業者の選定から始めるため、工事を始めるまでに3ヶ月以上かかる」という最悪の連絡を受けた結果、泣く泣く代わりになるネット接続方法を探し始めたのです。

実際、モバイルWiFi以外の選択肢は最初から無かったのですが、やはり通信速度と通信の安定性は契約前から気になっていました。

しかし、実際に使ってみて、モバイルWiFiに対する見方が変わりました。

正直、普通にモバイルWiFiを利用していると、特に不満なく快適なネットライフを送ることができます。

 

結局、一人暮らしの大学生がWiFi環境を作るならモバイルWiFiがおすすめです。

一部のネットヘビーユーザーを除いて、工事をしてまで光回線を引くメリットは学生には少ないです。

そして、モバイルWiFiの業者はたくさんありますが、どの業者と比較しても、サービスの質は現在『UQWiMAX』が一番すぐれています。

WiFi環境で困っている一人暮らしの大学生の方は、ぜひUQWiMAXを使ってみてください。

【最新2019年版】学生に一番おすすめのモバイルWiFiはコレ!UQWiMAXを1年間使ってみた感想