大学の願書はいつ取り寄せるべき?おすすめの取り寄せ方法を説明します

大学の願書はいつ取り寄せるべき?おすすめの取り寄せ方法を説明します

入学願書は、大学入試において必ず必要となる書類です。

あなたが現役高校生であれば、進路指導室に行ったり担任の先生に相談すると入学願書を貰えることが多いでしょう。

しかし、

  • 進路指導室に願書が無い
  • 高校をすでに卒業しており、願書を自力で入手しなければならない

こともあります。

そんな時に備え、大学願書をいつ、どのように取り寄せればいいのかを出願にあたっての注意点とともにわかりやすく解説します。

1.入学願書の入手期間

大学入試の願書はいつ取り寄せるべきか。

この問いに対する答えは簡単です。

答えは

出願する大学(学部)を決めたら、すぐ願書を取り寄せる!

です。

受ける可能性がある大学すべての願書を、可能な限り早く手元に揃えておくというのが理想です。

願書は郵送で送られるので、願書の送付を申し込んでから自宅に届くまで待つ時間が必要です。

また、願書を書くための時間も必要です。

そういったことを考えると、早く願書の取り寄せ申込をするに越したことはないのです。

 

2.願書の入手先

①高校・予備校から入手する

高校や予備校の進路部門には、多くの大学から願書が送付されてきます。

特に私立大学は、受験者数を増やすために受験担当者が各学校・予備校を訪問し、願書を置いていくことが多いのです。

したがって、自分で取り寄せなくても高校や予備校からすぐに入手できることもあります。

いわば、「入学願書の在庫」ですね。

まずは、そこからあたってみましょう。

また、国公立大学の場合、高校や大学がまとめて願書を仕入れてくれることもあります。

学校側からの連絡事項を見落とさないようにしましょう。

 

②オープンキャンパス・説明会

夏から秋にかけて実施されるオープンキャンパスや説明会の時期には、各大学の募集要項が定まっていることがほとんどです。

そのため、オープンキャンパスのお土産の中に入学願書が入っていることがあります。

大学によっては、申し込めばその場でもらえる可能性もあります。

オープンキャンパスに行ったついでに、願書も入手しておいて損はないでしょう。

 

③直接、大学を訪問し願書をもらう

もちろん、受験生であるあなたが直接大学に行って願書をもらうことも可能です。

しかし、志望する大学が近くにないのであれば、願書を手に入れるためにわざわざ志望校まで直接足を運ぶ必要はありません。

 

④進学情報サイトから願書を申し込む

  • スタディサプリ進路
  • マイナビ進学
  • テレメール

など、簡単に願書を申し込むことが出来る進学情報サイトがあります。

学校で願書を申し込めない!

早く学校のパンフレットがほしい!学校の願書受付まで待ちたくない!

という方は、進学情報サイトから資料を手に入れましょう。

 

3.おすすめはスタディサプリ進路

大学受験は地域区分のない全国一区の試験。

そのため、高校入試の時に比べると範囲が広くなります。

そんな時に受験生の味方になるのが『スタディサプリ進路』(旧:リクナビ進学)です。

願書の入手はもちろんのこと、志望校選びや受験準備のアドバイスがコンパクトにまとまっているのでとても使いやすいです。

 

①願書の取り寄せ

スタディサプリ進路を使うと、国公立・私立の区別なく、全国にある大学から願書やパンフレットなど必要な資料を取り寄せることができます。

ほとんどの私立大学は送料・代金とも無料です。

国公立大学は送料のみ負担というケースが多いです。

ということは、私立大学については取り寄せ放題といえば言い過ぎかもしれませんが、可能性のある大学について無料で片っ端から資料を取り寄せることができます。

私立大学側は少しでも受験生に興味を持ってほしいので、資料取り寄せのハードルを低くしているからです。

受験生としては最大限利用したいところですよね。

 

②志望校を決める参考になる

願書を取り寄せる以前に、自分の志望校が決まらない!

という方におすすめしたいのが、スタディサプリ進路の

という項目です。

学びたいこと別、将来の仕事別におすすめの学校を紹介してくれるので、志望校探しにとても役立ちます。

自分のやりたいことのヒントをもらった学生が、各大学の制度や仕組みを詳細に調べることができるのです。

ちなみに、『10校以上の資料請求を行うと1000円分の図書カードが貰えるキャンペーン』もよく行われていますので、ぜひチェックしておきましょう!

 

4.人工知能を使った志望校探しもおすすめ!

マイナビ進学の人工知能HaRiを使えば、「あなたの好きなこと」、「できるようになりたいこと」をキーワードで入力するだけで、あなたに合った志望校を一覧で紹介してもらえます。

自分の学力レベルを入力する項目はありませんので、偏差値を無視した、純粋に自分に合った学校を紹介してもらえるので、志望校選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

入力には5分もかからないので、とてもお手軽にできます。

人工知能HaRiを使って志望校探し!

 

5.取り寄せ時期の注意点

どんなに遅くても、出願締切日の2週間くらい前には入学願書が手元にある状態にしましょう。

かつて、私が教えていた予備校生がうっかりミスをして大変なことになったことがあります。

それは、願書の締め切りを「消印有効」だと考えていたというミスです。

入学願書は締切日に郵便局に持っていけば間に合うんじゃないの!?

消印有効であれば、締め切り当時にポストに投函したり郵便局に持ち込めば大丈夫ですが、「必着」の場合、締め切り日に大学に届いていなければなりません。

この学生がそのことに気づいたのは当日の朝。

保護者の方に急遽連絡を取り、数百キロも離れた大学に直接願書を出しに行ってもらいました。

唐突な安くない交通費の出費も、精神的な疲労も、大きな負担になってしまったことでしょう。

こういった事態を避けるためにも、入学願書の締切日には十分注意し早めの行動を心掛けましょう。

 

大学受験は、受験勉強だけではなく手続き面でも注意事項が多いです。

とにかく早め早めの行動があなたの身を救います。

願書を入手できる状態であればすぐに申込を行い、受験本番が近い中でのトラブルを回避することこそ、合格への安全ルートだと考えるべきでしょう。

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ホク

元予備校講師の営業マンです。高校の非常勤講師、学習塾・予備校の講師の経験を活かして大学受験に関する記事を執筆しています。専門は社会科。推薦入試・公募面接・小論文対策の指導経験有り。

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