専門学校を辞めたい!そんな時に考えて欲しい5つのこと

専門学校を辞めたい!そんな時に考えて欲しい5つのこと専門学校

ここでは、専門学校を辞めたいと悩んでいる方に絶対に考えてほしいことについてまとめています。

「専門学校に通う意味を感じられなくなった。」

「将来について悩む。このままで良いのだろうか。」

このように悩んでいるとストレスばかりが溜まってしまい、結局答えを出せないまま精神を消耗し続けてしまいます。

「専門学校を辞めた方がいいのか、それとも続けていくべきなのか」と1人で考えることに疲れた方は、これからご紹介する5つの考え方を参考にしてください。

 

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1. なぜ辞めたいのか、理由を把握する

「どうして専門学校を辞めたいのか」という理由をあなた自身は明確に把握しているのでしょうか。

もっと言えば、「専門学校に通うと決めた理由」を覚えているでしょうか。

専門学校は大学とは異なり、決まった業種に就くために専門的な技術や知識を身につける場所です。

なので例えば、専門学校に通っているときに将来就きたい仕事が変わってしまうと、専門学校に通うモチベーションは一気になくなってしまうのです。

 

まず、あなたはまだ専門学校に通う自分なりの意味を持っているのか把握しましょう。

もし、あなたが将来やりたいことに専門学校での経験が必要なのであれば、我慢して学校に通い続けるのが正解でしょう。

しかし、将来やりたいことに専門学校が関係ないのであれば、「スッパリ辞めよう!」と決意するのは当たり前の選択であると言えます。

 

「専門学校を辞めたいけど、辞めた後にしたいことないし。」

「でも将来は専門学校と関係ない職業に就きたいから、学校の内容が無駄だと感じてしまうのは事実。」

なんて、悩んでばかりいる状態こそが一番いけないのです。

「専門学校を辞めたいなら辞める」「辞めたくないなら続ける」と決心がつくように、ちゃんと自分の辞めたい理由を把握しましょう。

 

辞めたい理由をメモに書き出す

頭の中で「辞める・辞めない」と考えていても考えがまとまらないと思います。

こんな時はひたすら無心で、「自分が専門学校を辞めたい理由」を紙へ書き連ねてみてください。

例えば、

「専門学校で友達が出来ない」

「専門学校の授業がつまらない」

「バイトに追われて講義に出られない」

という理由でもいいでしょう。

 

また、

「専門学校に飽きてしまった」

「やっぱり自分には合わない気がする」

「他にやりたい事が見つかってしまった」

というものでもいいのです。

とにかく、思いつくままにどんどん不満や愚痴を書いていけば、自ずと専門学校を辞めたいと思っている理由が整理できるはずです。

 

2. 辞めたい理由への解決策を探る

専門学校を辞めたい理由が明確になったのであれば、次はその辞めたい理由への解決策を探してみましょう。

専門学校で友達が出来ない」

⇒ 専門学校はお友達を作る所じゃなくて、貴方の学びたい知識を得るための場所のはずです。

「専門学校に飽きてしまった」

⇒ 飽きてしまっていても、将来のために必要なのであれば専門学校に通い続けるべきです。

「バイトに追われて講義に出られない」

⇒ バイトに追われて学校に行けないのは本末転倒です。シフト・睡眠時間・支出のどれかを減らすことを考えましょう。

これらの悩みを抱えて悩んでいる場合、専門学校を辞めようと考えるのではなく、「どうすれば専門学校に通う労力を減らせるか」を考えましょう。

極論、将来のために専門学校が必要なのであれば、辛くても学校に通うべきなのです。

「他にやりたい事が見つかってしまった」などのように「学校を辞めるしかない」という状況ではないのであれば、なんとか学校に通い続けるための方法を考えましょう。

 

自分で解決出来ないなら周りの助けを借りる

「お金がないから、バイトに追われて専門学校の講義に出られない」という事が辞めたい理由になる学生は意外といます。

専門学校は専門的な技術を学びますから、授業料も決して低くくはありません。

お金に困って学校に通うのが辛いという状況であれば、ご両親や親戚の方だったり、もしくは奨学金制度などの頼れそうなものはあるか調べましょう。

 

「ただただ専門学校に行くのが疲れた」「精神的にまいっている」という時は、一人で解決しようとするのではなく、ぜったいに周りの人々に相談してください。

家族や専門学校の教員で信頼できる人、もしくは「こころの電話相談」‎や「学生職業センター」などに話をしてみましょう。

ついつい頑張りすぎてしまう人は、特に自分を追い詰めすぎないように注意しましょう。

 

3. 辞めても後悔しないか

専門学校を辞める前に、もう一度冷静に「このまま辞めてしまっても自分は後悔しないだろうか」を考えてみましょう。

専門学校を辞めるというのは、自分の将来に直接関わることです。

テレビでは「専門学校や大学を中退して成功した芸能人」たちが取り上げられることがありますが、彼らは少数派です。

日本社会は、レールを一度外れた若者には厳しいです。

ぜったいに衝動的に学校を辞めるという手段を取るのは避けましょう。

 

一方で「専門学校を辞めても後悔しない。それよりもやりたいことがあるんだ!」と思うのであれば、専門学校を辞めるという選択肢はアリです。

逆に専門学校へ通い続けることで、のちのち「あの時早く学校を辞めておけばよかった!」と後悔をする可能性もあります。

過ぎた時間はどうやっても戻ってきてくれませんから、後悔しないと思えるなら思い切って学校を辞めて、新しいことにチャレンジしましょう。

結局、自分が納得できる選択をすることが大切だという話です。

 

4. 辞めた後のことを考える

辞めたい理由を整理して、それでも専門学校を「今すぐ辞めてしまいたい!」と悩んでしまう方は、辞めた後のことについて考えましょう。

勢いのままに専門学校を辞めてしまう方はたくさんいますが、学校を辞めた後に進路について悩むととても苦労します。

「専門学校は辞めたい。でも辞めた後にしたいことがない。」という方は、必ず学校を辞めた後の計画を立てましょう。

 

休学という選択肢

「専門学校を辞めるのはちょっと惜しい気がする」

「まだもう少しだけ続けてみようかな」

と思うのであれば、すぐに専門学校を辞めるべきではありません。

『覆水盆に返らず』ということわざもあります。

地面へこぼしてしまった水は、いくら後悔しても決してコップへ戻る事はありません。

ほんのちょっとだけでも惜しい気持ちがあるのに専門学校を辞めてしまうと、辞めた後に必ず後悔してしまうでしょう。

 

こんな時は、すぐに専門学校を辞めてしまうのではなく、一度休学してみるという手段を考えてみてください。

別の何かにチャレンジするという際にも、戻れる場所があると精神的に安定します。

休学という手段について前向きに考えてみてください。

 

辞めた後の就職先を考えておく

「専門学校を辞めると決めたけど、就職活動が不安だ」という方。

そんな方は、専門学校を辞める前に就職先を探しておきましょう。

特に、専門学校を中退した後の就職支援にはジェイックさんの「営業カレッジ」が本当におすすめです。

 

一人で就職活動をするのはとても大変です。

業界研究や企業研究、面接対策をすべて自分でするわけですから、いったい何をすればいいのか分からなくなるんです。

専門学校を卒業する前提であれば、講師や学校のコネを使って企業に就職することもできますし、就活のために何をすればいいのか迷いません。

しかし、中退からの就職活動は別です。

 

孤独にネットの情報だけで就活を行うと、自分に合った就職活動ができなかったり、間違った情報を取り入れてしまうので本当におすすめしません。

ぜひ、専任スタッフが就職を支援してくれるジェイックさんを利用してみてください。

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5. 専門学校を辞める際には、親にしっかり説明しましょう

専門学校を辞める際には、保護者の方にしっかり説明しましょう。

多くの方は、少なからず専門学校に通うにあたり保護者のお世話になっているはずです。

特に学費や仕送りの援助を受けている方は多いでしょう。

専門学校の学費は決して安い物ではありません。

何十万、何百万というお金をあなたのために出してくれているのだと自覚しましょう。

 

「実はこういった理由で学校を辞めたいと思っている」と辞める前に保護者の方に相談や説明するのは当然のことです。

むしろ、保護者に学校を辞める理由をしっかり説明できない程度の覚悟では、専門学校を辞めた後に苦労します。

特に、保護者にしっかり説明しなかったことであなた自身が負い目を感じてしまうかもしれませんし、絶縁してしまったり、後に保護者からの援助を受けられなくなることも十分考えられます。

専門学校を辞めると決めた際には、必ず保護者に説明しましょう。

 

【まとめ】専門学校を辞める前に今一度考えてみよう

専門学校を辞めたいと思ってすぐ辞めてしまっては、正直もったいないのです。

どうして辞めたいのかという理由を探り、辞めたい理由への解決策をあみ出し、辞めても後悔しないかを考えましょう。

そして学費と言うお金の問題は大人と共に解決し、どうしても決断できないなら取りあえずは期限を決めて通い続けてみるべきです。

何も今すぐ「辞める!辞めない!」と決めなければいけない事はありません。

冷静に、貴方のペースでしっかり考えて決断して下さい。

 

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