ゼミに入らないと後悔するの?就活も含めて文系大学生が経験談を語ります

大学でゼミに入らないと後悔するの?就活も含めて文系大学生が経験談を語ります

ここでは、ゼミに入らないまま大学4年生になった私の思うことについて語ります。

「ゼミに入っていない」と言うと意外と多くの方から驚かれるのですが、実際、ゼミに入っていなくてもそんなに大きく困ることはありませんでした。

就職活動を含めてもです。

私は文系の経営学部生なので、研究室に入ることが半ば強制されている理系の方々のゼミ事情については詳しくありませんが、文系の大学生は無理にゼミに入る必要は無いと考えています。

それでは、どうしてゼミに入る必要がないのか、ゼミに入らないメリットなどについて私の考えを書いていきます。

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文系大学生がゼミに入る主な目的

文系大学生たちがゼミに入る主な目的としては、以下の5つが挙げられます。

  • 卒業論文のため
  • 純粋に入りたいゼミが有るため
  • 就職活動のため
  • 仲間や友人を作るため
  • 入らないと不安なため

上に行くほど、ゼミに入る動機が強くなります。

卒業のために卒業論文が必須な学生はゼミに入らざる負えないですし、ゼミ説明会に参加して魅力的なゼミがあればそのゼミに入ったほうがいいでしょう。

しかし、「就職活動を有利にするため」や「学内の友人作りのため」がゼミを志望する主目的であれば、個人的にゼミに入らなくてもいいかなと思います。

それは、ゼミは片手間で参加できるような易しいものではないからです。

 

ゼミによる主な負担

ゼミに入ると、主に以下のような負担がかかります。

  • 研究・調査に費やす時間と体力
  • 金銭的なもの
  • ゼミ内の人間関係

ゼミの主目的は研究・調査ですが、これに少なくない時間と体力を消費する必要があります。

実際、ゼミの忙しさはゼミによって大きく異なり、毎週ディスカッションをする忙しいゼミもあれば、半年に一回の発表でOK!というゼミもあります。

しかし、「ゼミ発表」や「レポート作成」、「卒業論文作成」には相応の準備が必要なのです。

どんなゼミにせよ、サークルやアルバイトで熱心に参加しているものがあれば、ゼミの負担はより重くあなたにのしかかるでしょう。

また、ゼミの飲み会や旅行にお金は飛んでいきますし、ゼミ内の人間関係に悩んでしまうこともあるでしょう。

これらの「ゼミに入るメリット」と「ゼミによる大学生活の負担増」を天秤にかけて、ゼミに入るべきかどうか悩んでしまう学生が出てきてしまうのは当然のことなのです。

 

私がゼミに入らなかった理由

私は最初からゼミに入らないと決めていたわけではありませんでした。

実際、2年生の後期にはゼミの説明会に参加し、いろんなゼミの先輩にお話を聞きに行きました。

しかし、どうも「参加したいな」と思えるゼミに出会えなかったのです。

この時には「興味がない集団に無理やり入っても長続きはしない」という自分の性分を私自身が深く理解していたので、悩んだ末にゼミに入らないという選択をしたのです。

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もちろん、ゼミに入らないという選択をする上で迷いもたくさんありました。

  • 「就職活動への影響」
  • 「自分が知らないゼミのメリットがあるのではないか」
  • 「友人がみんなゼミに参加する疎外感」

などへの不安は特に大きかったです。

しかし、それでも入りたくないものは入りたくなかったのです。

 

ゼミに入らなかったことに後悔は無い

そんなこんなで結局ゼミに入ることなく大学4年生の終盤まで来たわけですが、ここに来て思うのは、「やはり自分はゼミに入らなくて正解だった」ということです。

周りのゼミに入った友人たちからは、よく以下のような愚痴を聞かされます。

実際、途中でゼミを辞めた友人もいます。

もし私がゼミに入っていても、すぐにゼミに行かなくなっていただろうことが手に取るように想像できるのです。

理系と文系では、やはりゼミの重要度は大きく異なります。

文系大学生は、何のためにゼミに参加するのかを考えておくべきです。

 

ゼミ不参加の就職活動への影響

「ゼミに入っていないと就職活動で不利になる」なんてお話を聞いたことがある大学生は多いでしょう。

実際、「ゼミに入っていない」という事実が採用担当者の目にどう映るのかについては私はわかりません。

それぞれの企業の採用担当者によっても、ゼミの経験をどれだけ重視するかは大きく変わるでしょう。

しかし、少なくとも私が受けた面接では、一度もゼミの経験について聞かれることはありませんでした。

 

就活の際のエントリーシートには「ゼミ・研究室ついて」の欄がたいていありますが、私はすべて空欄で出していました。

採用担当者たちは、基本的に学生の「プラスの部分」を重視してよく見ている気がします。

「ゼミに入っていないからマイナス評価だな」なんてことはまず無いでしょう。

それよりも、サークルなり、アルバイトなり、自分の専攻分野なりのエピソードでしっかり自分の強みや魅力をアピールできるかの方が重要です。

そしてゼミの経験談は、自分の強みや魅力を論理的にアピールする良い材料になるため、多くの学生がゼミに入りだがるのでしょう。

私の経験から言うと、ゼミに入っていなくても就職活動は怖くないです。

 

ゼミのメリットと負担を天秤にかけよう

ゼミには、多くのメリットがある一方で負担もあります。

となれば、ゼミに入るか否かを決めるうえで重要なことはメリットと負担を天秤にかけることでしょう。

例えば、サークルに入っていない、アルバイトも熱心にしていないなど、就職活動の際に自分をアピールできるエピソードが無いのであればゼミに入るメリットは大きいです。

一方、ゼミ以外に熱心に活動していることがあり、ゼミに入ることでその活動が制限されてしまうのであれば、ゼミに入る負担は大きいと言えるでしょう。

ゼミ参加が強制ではない場合、自分でメリットと負担を比べることが重要です。

できるだけ後悔しない選択をしましょう。

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この記事を書いた人

RYUSEI
RYUSEI
飯田橋近くの大学に通う上京組の大学生です。かれこれ4年生になりましたが、大学生活で感じたシェアしたいことを気まままに書いています。#1浪 #経営学部
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