飲食店バイトのキツイこと3選|ブラックなお店を選ばないためのコツ

飲食店バイトのキツイこと3選|ブラックなお店を選ばないためのコツ
  • 「空いたシフトを埋めるために突然呼び出された!」
  • 「残業代はノーカウント。サービス残業は当たり!」
  • 「バイトを休む?代わりを見つけてからにしろ!」

インターネットで「飲食店 バイト ブラック」なんてワードを入れて検索すると上記の様なエピソードがずらりと出てきます。

そのせいか「飲食店のアルバイトってキツそう」と思っている方も多いと思います。

飲食店でのアルバイトに限った話ではありませんが、結論から言えば「飲食店バイトのお仕事のキツさは職場しだい」です。

とは言っても「飲食店のアルバイトで共通するキツイところ」や「ブラックな飲食店を選ばないポイント」はあります。

今回はそんな「飲食店のアルバイトのキツイところ」や「ブラックな飲食店をバイト先に選ばないためのポイント」について書いていきます。

飲食店のアルバイトに興味がある方は参考にしてくださいね!

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経験者が飲食店バイトでキツかったこと

まずは「飲食店のアルバイトってキツイの?」という疑問に対しての回答です。

答えは「キツイことも確かにある」です。

お金を対価に仕事をするのですから、当然しんどいこともあります。

ここではそんな「飲食店バイトのキツイこと」を体験談から紹介していきます。

 

混雑した時の忙しさ

まずは「店が混雑した時の忙しさ」がキツイポイントです。

「飲食店は水物商売」と私のバイト先の店主は言っていましたが、忙しい日と暇な日の差がとても激しいのが飲食店のバイトの特徴です。

居酒屋などのバイトだと、忘新年会シーズンを筆頭に、3月、4月の歓送迎会シーズンも修羅場の様に忙しいです。

繁忙期に居酒屋を利用したことはありますか?

店員さんはとても忙しくしている様に見えると思います。

飲食店でアルバイトをするということは、あの忙しさを対応するということです。

個人的には、これが一番キツイポイントだと思います。

 

力仕事・汚い仕事も多い

実は力仕事や汚い仕事も多いのが飲食バイトです。

残飯、廃棄の処理やトイレの掃除なんかもあります。

トイレはきれいに使ってもらえているとは限りません。

ストライクゾーンから大きくはみ出している状態のトイレの掃除。

床に広がる食べこぼしや、リバースされて異臭を放つ料理達も片づけなければなりません。

寸胴の鍋や大きな調理器具、樽など重いものも結構あるので意外と力仕事も多いです。

更に飲食店のアルバイトでは「怪我の危険」もあります。

皿洗いをしていると割れていたり、ひびが入った食器やグラス、ジョッキが混ざっていることがあります。

ぱっと見て気が付かないようなものもあるので、食器を洗っているときに割れてしまい怪我をすることがあります。

私はザックリと深く手を切ったことが何度かありました。

 

人の入れ替わりが激しい

飲食店のアルバイトは、気軽な気持ちで始める方も少なくはありません。

しかし、キツイ部分も多い仕事なので、ある日突然来なくなってしまう人もいます。

そうなった時には「いなくなった人の代わりとしてシフトに入って欲しい」とお店から急に助っ人を頼まれたり、二人で回していた仕事を突然一人で回さなければならなくなることも出てきます。

また、お店によってはアルバイトの入れ替わりが多いので「気が付けばその仕事ができるのは自分だけ」という様な状況になっていることもあり、「負担が自分に集中する」ということもあります。

人の入れ替わりが激しいことも「キツイ」と感じるかもしれません。

 

でも楽しいことやメリットもある

ここまではずっと飲食店のアルバイトの「キツイこと」、「悪いこと」をあげてきました。

その一方で楽しいこともあります。

私は5~6個のバイト経験がありますが、一番続いたのは飲食店のアルバイトでした。

キツイと感じることもありますが、楽しいことやメリットもあります。

 

「まかないがあると食費が節約できる」

飲食バイトのメリットといえば「まかない飯」です!

必ずまかないがある訳ではありませんが、まかないが出る飲食店のアルバイトはかなり多いです。

「生活費は奨学金とバイトで稼ぐ」という学生も多い昨今、「食費が削れる」というのは非常にありがたいことです。

一食ワンコインとしても、月に20日(週5日)もアルバイトをすれば一か月1万円の節約です。

時給1,000円としても10時間働いて得られるだけの「得」です。

 

「バイト仲間ができる」

飲食店のアルバイトに限ったことではありませんが、バイト仲間ができるというのも大きなメリットです。

飲食店のアルバイトは、時間帯や日によって客足に大きな差が出ます。

暇な日には時間を持て余すことも多く、同じシフトの人と仲良くなることも多いです。

同じバイトという共通の話題があるので、コミュニケーション能力に自信がない人でも友達を作りやすかったりします。

さらに学生の場合、バイト仲間づてに大学の試験の過去問やノートを入手できたりすることもあります。

「バイト先で知り合って彼氏・彼女になる」なんてことも少なくはありません。

 

ブラックな飲食店を選ばないためのコツ

飲食バイトのキツイことも楽しいこと・メリットのどちらも書きました。

ですが、できることなら「キツイ職場」は絶対に避けたいですよね。

「ブラックな飲食店でバイトがしたい!」なんて人はいません。

(ネタ作りで潜入していた友人はいましたが)そこで「ブラックな飲食店を選ばないためのコツ」について書いていきます。

これからアルバイト先を選ぶ方は参考にしてみてくださいね。

 

お店の雰囲気を事前に確認する。

飲食店であれば、応募する前に客として来店することができます。

店の作りによっては営業時間中に外から覗くこともできます。

事前にお店の雰囲気を確認することで、働いている店員さんの忙しさなどの雰囲気がわかります。

結果として「極端に忙しい」「客の割に店員が少なすぎる」などのブラックポイントを確認して事前に回避することができます。

 

初めてなら居酒屋は避けた方がいい

居酒屋バイトはノリのいい人が多く、合う人にはとても楽しいアルバイトです。

ですがその一方で、カフェやレストランなど 他の飲食店と比べるとブラックなお店に当たる確率は高くなります。

そもそも酔っ払いが多い客層で深夜遅くまでやっているお店も多いので、必然的に働き方や接客がしんどくなる傾向にあります。

初めての飲食店アルバイトで不安があるのであれば、居酒屋は避けた方が無難です。

 

個人経営のお店は色々と「ゆるい」場合が多い。

私の経験上、「個人経営の飲食店がブラックだった」という声はまず聞いたことがありません。

大手チェーン店と比べると時給は安くなりがちですが、休みやシフトの融通が効いたりしやすく、暇な日は早めに仕事が終わったりと「ゆるい」お店が多いです。

店主の方が自営でやっているため、全ての権利を持っています。

なので、暇な日は早く切り上げたり、常連さんの貸し切りでは「身内のホームパーティー」のような状況になることもあります。

私のアルバイト先は、店主の息子さんが部活の大会で勝った日には早く店を閉め、アルバイトを含めてみんなで飲み会をしてお祝いしていたこともあるくらいゆるい職場でした。

 

飲食バイトに興味がある皆さんへ

飲食店のアルバイトは確かにお店によって当たり外れがあります。

ですが、きちんとしたお店で働くことさえできれば楽しく働くこともできます。

ネットの情報で不安になる気持ちもわかります。

不安な時は「自分の目でお店を確認する」ことでブラックな職場を避けることもできます。

興味があるならまずは自分の目で見て、応募してみましょう!

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