大学生のバイト率は約74%!でも学年と学部で割合が異なる?

大学生 バイト率

今回は、アルバイトをしている大学生たちの割合について詳細にまとめてみました。

学費や生活費、遊びや旅行など、何かとお金が必要になる大学生。

「大学生はみんなアルバイトをしている」という印象を持っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、保護者から十分な仕送りを受けている学生や十分な貯金がある学生は、わざわざアルバイトをする必要はありません。

 

また、忙しい部活動や学部に属していてアルバイトをする余裕がないという学生もいるでしょう。

アルバイトをしている大学生は全体の約7割に相当しますが、理系学生と文系学生、学年によってアルバイト率は大きく異なります。

ここでは、学年と学部別でアルバイト率についてまとめてみました。

アルバイトをしようか悩んでいる大学生や、アルバイトをしていなくて悩んでいる大学生は参考にしてみてください。

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アルバイトをしている大学生は全体の約7割

大学生のアルバイト

現在、約7割の大学生たちがアルバイトをしています。

以下の円グラフは、「就職みらい研究所」が4000人の大学生たちを対象にして行った「大学生たちのアルバイト活動実施率」を表しています。

より詳しく見てみましょう。

 

大学生 バイト率

 

円グラフから、約74%の大学生たちがアルバイトをしている一方で、約26%の大学生たちがアルバイトをしていないことが分かりますね。

このことから、大学生は必ずしもアルバイトをしなくてもよいと言えます。

しかし、このアルバイトをしていない約3割の大学生たちは、家庭から十分な経済援助を受けているか、奨学金など外部からの資金援助を受けているはずです。

つまり、アルバイトをする必要が無い学生たちですね。

忙しいゼミやサークル・部活動に所属している大学生たちは、アルバイトをするか否かを自身の経済的な状況から考えてみましょう。

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理系学生と文系学生の違い

バイト 理系学生と文系学生の違い

大学生全体で見ると、たしかに約7割の大学生たちがアルバイトをしていることが分かりました。

しかし、理系学生と文系学生を比べた場合ではどうでしょうか。

以下のグラフをご覧ください。

 

理系と文系のバイト率

 

グラフから、アルバイトをしている理系大学生は約70%文系大学生は約76%であることが分かります。

文系学生の方が、アルバイトをしている大学生の割合が若干大きいことが分かりますね。

理系学生の方々は、学年を追うごとに研究活動が忙しくなるので、文系学生の方々と比べてアルバイト率が下がるのは当然であると言えるでしょう。

また同じ理由によって、理系学生たちは文系学生たちと比べて勤務時間も短いと予想されます。

 

学年による違い

シフトの融通が利きにくい

それでは、バイト率について、学年ごとに比較した場合ではどうでしょうか。

理系学生と文系学生の学年別のバイト率について、それぞれ見ていきましょう。

 

学年別大学生バイト率

 

理系大学生たちのバイト率が、学年を追うごとに低くなっているのがわかりますね。

しかし一方、文系大学生たちのバイト率は全学年を通してあまり変化していません。

そして4年生の時点で、文系大学生と理系大学生のアルバイト率に約10%の差が生まれています。

文系大学生たちのアルバイト率が3年生の時点で少し落ちて4年生の時に再び上がっているのは、おそらく就職活動が関係しているのでしょう。

3年生はインターンに参加するためにアルバイトをやめる学生が少し増える時期ですし、4年生で内定を取った後に新しくアルバイトを始める学生もたくさんいますからね。

文系大学生は、アルバイトができるほどの余裕がある時期が多いとも言えます。

 

この点、理系大学生たちは学年を追うごとに研究活動が忙しくなるので、就職活動に関わらずアルバイトをする余裕はどんどんなくなります。

特に大学院に進学する理系の学生は研究&論文で半端ない忙しさになるようですから、アルバイトをしたい理系大学生は1年生の頃に存分にアルバイトをするのがいいでしょう。

また、時間が無い大学生のアルバイトとして人気の『家庭教師バイト』をするのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

現在、約7割の大学生たちがアルバイトをしています。

しかし、「理系 or 文系」「学年」によってアルバイト率に差があることも知っておくといいでしょう。

大学生活を送っていると、友人知人との会話の中でアルバイトの話題は必ず出てきます。

特に、

「どんな業種で働いているのか」

「月にいくら稼いでいるのか」

「職場の忙しさはどれほどか」

という話題は尽きません。

 

ただ、経済的な余裕があるのであれば、大学生であっても必ずしもアルバイトをする必要はありません。

サークルやゼミなど、アルバイト以外にも大学生の楽しみはたくさんありますからね。

実際、約3割の大学生たちはアルバイトをしていないわけですし、アルバイトをしようか悩んでいる方は「約7割の大学生がアルバイトをしている」という調査結果に惑わされないようにしてください。

自分に必要なプラス収入や、収入以外にアルバイトで得られるものを考えてからアルバイトを始めても遅くはありません。

後悔の無いアルバイト選びをしましょう。

 

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この記事を書いた人

RYUSEI
RYUSEI
飯田橋近くの大学に通う上京組の大学生です。かれこれ4年生になりましたが、大学生活で感じたシェアしたいことを気まままに書いています。#1浪 #経営学部
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