大学を辞めたい!と悩んでいる大学生が考えるべき3つのこと

大学 辞めたい大学生

「大学の授業が無駄」

「大学以外でやりたいことがある」

「大学に行く意味を感じられない」

などの理由によって、大学を辞めたいと悩んでいる学生はたくさんいます。

 

実際、大学に興味がなくなったら大学を辞めるべきなのでしょうか。

今回は「大学を辞めたい」と考えている大学生たちに考えてほしい3つのことについて書いてみました。

大学を辞めるか否か悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

 

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なぜ大学を辞めたいのか

まず、自身がなぜ大学を辞めたいと考えているのか把握できているでしょうか。

多くの大学生たちが大学を辞めたいという考えに至る理由は、主に以下の2つです。

「大学以外でやりたいことがあるし、大学が無駄に思えてきたから辞めたい」

「大学は嫌いではないけど、このままだと卒業できなさそうだから大学を辞めたい」

それぞれについて見ていきましょう。

 

大学が無駄に思えるから辞めたい

多くの学生たちが4年間以上通うことになる大学ですが、実際4年間は長いです。

しかも大学生の多くは、人生でもっともエネルギッシュに活動できる年齢であろう10代後半~20代前半の間を大学生として過ごすことになります。

 

「若くて多感な時期を、無為に過ごしたくない!」

こう考えることによって、授業を聞いているだけの大学を抜け出し、社会に出て様々な経験を積みたいと考える方々が多いのです。

これは当然と言われれば当然のことですよね。

人生は一度きりなわけですから、後悔しないように若いうちに色んな経験をしてみたいと考えるのは何もおかしなことではありません。

 

もっと詳しく分けていくと、

「大学以外でやりたいことが出来た」

「大学に行く意味が見いだせない」

という方もこの中に含まれているのです。

 

このままだと卒業出来なさそうだから辞めたい

これに関しては、あまりピンとくる方は少ないのではないでしょうか。

分かりやすく例に出すと、

「卒業までの学費資金が確保できそうに無い」

「このままだと留年を重ねて卒業できそうに無いから大学を辞めたい」

という方々ですね。

※ 留年しそうだという方はこちら(⇒留年しそうで焦っている時にすぐに取るべき3つの行動)の記事を参考にしてみてください。

 

多くの学生たちは、「大卒」というステータスを手に入れるために大学に通っています。

もちろん、中には純粋に研究に熱中するために大学に通っているという学生たちもいらっしゃいますが、大半の学生は「とにかく卒業すること」をゴールに設定し、いかに楽にゴールに辿り着くかという一点に集中しています。

つまり卒業出来る可能性が限り無く低くなった時、多くの大学生たちは大学に通う意味を失ってしまうのです。

そしてその結果、大学を辞めたいと考えるに至るんです。

 

大学を辞めた後の道筋を明確にイメージ出来ているか

大学を辞めたいと考えている方に質問なのですが、今現在「大学に通う以外のやりたいこと」をあなたは持っていますか。

これはとても大切なことです。

「自身のやりたいこと」を明確に持っていない状態で大学を辞めても、結局、自身の進路に迷い続けてしまう可能性がとても高いです。

実際、私も友人の一人が勢いで通信制の大学に移りましたが、結局その通信制大学も辞めてしまって今はフリーターをしています。

大学を辞めたいというのであれば、とにかく大学を辞めた後に集中して取り組めるモノを見つけてからの方がいいです。

 

具体的には、収入につながることを選びましょう。

不動産を持っているなど定期的に不労所得が入るような状況であれば、収入を気にせず、大学を辞めて好きな趣味にでも集中すればいいでしょう。

しかし、多くの方は大学を卒業すればすぐに社会人として社会に出ることになるはずです。

そして社会人として生きていくためには、当然お金は欠かせません。

つまり自主的に大学を辞めるのであれば、自分が働きたい職場を決めてから大学を辞めるのが良いということですね。

 

本当に大学を辞める必要があるか

「大学以外でやりたいことがある」

「大学を無駄に感じる」

という方は、本当に大学を辞める必要があるのかもう一度考えてみてください。

 

「大学生」という身分であっても仕事はできます。

長期インターンに参加してもいいでしょうし、大学生でも雇ってもらえる職場を探してもいいでしょう。

なんやかんや言っても、大学生という肩書きはとても便利なのです。

フリーターではやはり職場の選択肢が多少狭まりますし、何よりも不安を感じやすくなります。

フリーターは何のよるべもない状態なわけですから、気軽に職場を変えるなんて選択肢を取るのは精神的に難しいのです。

 

しかし大学生であれば、インターンを利用してさまざまな職場を転々とすることもできます。

なんといっても、大学生の本分は「学生」なわけですから、ひとつの職場を離れても大きな不安を抱えることなく新しいことに挑戦しやすいのです。

「大学以外にやりたいことがある」という理由で大学を辞めたいと考えている方は、本当に大学を辞める必要があるのでしょうか。

日本の大学は卒業するのは比較的簡単ですが、一方で入学するのは難しいのです。

努力して入った大学を辞める必要があるのか否か、もう一度考えてみた方がいいです。

 

そして、それでも大学を辞めたいと考えている方には「とりあえず一年間休学する」という手段を強くおすすめします。

 

自主退学する前に一年間ほど休学してみましょう

一度大学を辞めてしまえば、あなたは「大学生」という肩書きを失ってしまいます。

「勢いで大学を辞めたんだけど、また大学に通いたくなった」ということもあるかもしれません。

大学に通うことに疑問を感じていて「とにかく一度大学から離れたいんだ」という方は、自主退学の前に休学というクッションを入れることを本気でおすすめします。

 

実際、私の友人で2年間の休学をはさんだ後に復学した方がいます。

その方は自分のビジネスで独立するつもりでしたが、結局なかなかうまくいかず大学に戻ってきました。

すぐに大学を辞めるのではなく、一度休学しておくというのは個人的に賢い選択だと思います。

たいていの大学では、簡単な手続きで休学することが出来ます。

大学から距離を置き、いろいろと考える期間を置いてみてはいかがでしょうか。

 

通信制大学への編入学のすすめ

また、通信制大学へ編入学するという手段もあります。

通信制大学は正規の大学教育課程ですから、卒業すれば学位の取得が当然可能です。

大学を辞めるだけでは、せっかく取得した単位が勿体ないです。

通信制大学に編入学する際に、すでに大学で取得した単位を通信制大学の単位に変換することも出来ますから、すでに取得した単位を有効活用するという意味でも、通信制大学への編入学を考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

中退後の就職はどうする?

「それでも、もう大学を辞めると決めた。」という方。

そんな方も、大学を辞める前にとにかく就職先は探しておきましょう。

特に「第二新卒エージェントneo」は大学を中退した方の就職支援で強いです。

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「大学に行くよりも働きたい」という方はたくさんいます。

大学を辞めると決めたのであれば、自分の好きな道に進むべきだと思います。

 

まとめ

実際、「大学を辞めたい」と考えている学生たちはたくさんいます。

その理由は「授業がつまらないから」だったり、「大学以外で挑戦したいことがある」などさまざまです。

しかし、本当に大学を辞めるとなると多くの方々は「大学生」という肩書きの有用性に気付くはずです。

大学生は大学に縛られているように見えて、実際まったく縛られていないのです。

自由に活動しようと思えば、いくらでも自由に動くことが出来るのです。

 

大学生のメリットについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

参考:大学に行く意味は有る!大学生の4つのメリットを説明します

大学を辞めたいと考えている方は、ぜひ一度、「大学生」という肩書きをどうにか活かすことが出来ないか考えてみるといいと思います。

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